あぱの日記帳

拙い言葉を綴る

熊本旅行~高千穂(宮崎)・熊本市~

~あらすじ~

熊本・宮崎旅行にきて、寝ました→詳しくはこちらの記事です

の続きです。

   

 

起床。20時前に寝た友人も、21時に寝た友人も、22時に寝た僕も、ほぼ同時に7時に起きました。仲良し。

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朝起きて僕たちはある事実を思い出します。ここは田舎で、食料は昨日のスーパーで買い込んだものだけだ、と。そして正常な感覚がなくなってきている僕たちは、昨日の夕飯時点で食べたいもの、つまり朝を見越していないものを買っているのです。

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チリトマトヌードル。そして、お箸をつけてもらいそびれました。部屋に唯一あった棒状のもの、歯ブラシで食べています。

 

 

元気になった僕たちは、本日の目的地「高千穂」へと向かいます。

大学の頃かな、父が一人で旅行に行ってメチャクチャに良かったと言っていた彼の地、ぜひとも行ってみたい…と、念願叶い漸く行ってきたわけです。個人的にはアツい展開です。

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まずはチリトマトヌードルで汚れた体を清めるために高千穂神社にてお参り。1日目に続き、連続で参る。まさに神頼みです。

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高千穂神社も木々の合間に鎮座している神社です。七五三詣の日でもあり、ちらほらとお祓いや神楽が行われていました。

f:id:ikoyarap:20171104091203j:plain暗くしすぎた。

 

高千穂神社から歩き、坂を下り15分ほどすると観光スポットでもある高千穂峡周辺に出ます。高千穂峡の有名な「真名井の滝」を見たく来たわけです。天候も晴れ、いざ。

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はい到着!高千穂峡です!1枚目のような森とかすごい木々を観ても、そういった知識があまりにないから「トキワの森」っていう単語しか出てきませんでした。

念押ししますけど2枚目のは目的の滝じゃないですからね、湧き水のほうが近いですからね。

 

あと名勝ってなんだろうって話になったんで今調べてみましたが、

景色が特に良いところ。国が指定した文化財。 

 とのことです。つまりオールスターですね。

 

てくてくと歩みを進めると、ありました。

f:id:ikoyarap:20171104094200j:plainほ~~~~~~~~~~~これか~~~~~~、

ということで、これが高千穂峡の誇る滝、真名井の滝です。三脚とか忘れてしまったので手で頑張って撮ったんですが、ぶっちゃけ目で見るほうが何倍もよかったです。技術が足りないのももちろんある。

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こういうふうにボートで近くまで行くことも可能なんですが、時間的な部分で断念。今度行くことがあったら、もっと近づいてみたいですね。

 

f:id:ikoyarap:20171104102024j:plain木々と岩肌が混在している、荒々しさを感じる場所でした。

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また、古い岩橋と新しくできた自動車用の橋も同じ場所に存在するという、文明と自然の対比も見れます。

いいところだった、確かにこの一言につきますね。

 

 

f:id:ikoyarap:20171104105938j:plain後全然どうでもいいんですけど、友人がこのポーズをみて「ゴイゴイスー」って言ったおかげで結構謎のツボに入ったのが印象的です。(ダイアン津田)

 

 

高千穂峡を満喫した僕たちは、レンタカー屋のおじさんに言われていた「高千穂3大名所」最後の一つである、「天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)」へ向かいます。

f:id:ikoyarap:20171104114718j:plain両日本当に天候に恵まれて、途中車を止めて写真を撮ってしまいました。本当にのどか、いい意味で何もないです。心が特にスッキリします。

 

 

さて、到着したのが天岩戸神社です。

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鳥居って神社の顔ですよね。どんな神社かちょっとだけでもわかる気がします。ごめんなさい、そんなディープな感覚までいってないです。

ちなみに天岩戸神社が祀っている神様は、かの有名な天照大御神です。聞いたことある人も多いですよね。アマテラス。パ○ドラとか。この神社は天照大御神が残した伝説がありますが、詳しくは調べていただいて・・・

 

重要なのが、「天照大御神=太陽神=パワーがすごい」ということです。つまり、パワースポットとしても協力な神社だそうです。さぁ行きましょう。

f:id:ikoyarap:20171111191043j:plain(友人撮影)

 

神社はこのような佇まいで、何度も言いましたがやはり自然が多いのが特徴。どこに行っても木漏れ日を浴びれるようなところで、落ち着きます。

次は「天安河原(あまのやすかわら)」という、神々が会議をしていた場所へと向かいます。休日出勤ですね。 

 

 

f:id:ikoyarap:20171111194214j:plain(友人撮影)

途中、高千穂牛が串焼きで売っていたので購入。味ももちろんですが、売店のおっちゃんが大阪出身というお話になり、親近感もわきました。Youはどうして高千穂へ?的なニュアンスでこちらが聞くと、「色々あったんやで」という答えが。シブい。

 

 

天安河原への道のりは、以前行った三重の赤目四十八滝のようでした。川の横の歩道とも言えぬような道を、ひたすらに沿って歩いて行くような道のりです。

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つきました。また鳥居ですが、別の鳥居です。大きな岩場の下に空洞ができており、そこで神々は会議を行ったそうです。岩から垂れる水滴も、長い年月を経て滴っているような、そんな気もしました。

そしてまた余談ですが、この場所は父親から土産で貰ったクリアファイルの場所で、その写真と現実が一致したような感覚にも陥りました。来れてよかったなぁ。

 

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また、名物なのか祈りの一種なのか、河原の石を積み上げられている光景があちこちで見られました。通れるような道が細くなるくらい、あらゆる場所で。ある種異様な光景でした。

 

 

これで、前もって調べていたやるべきことは終わりました。

…が、未だ僕達にはタスクが残っています。

思い返せば1日目…晩餐とも言えぬ残飯の様な姿の食事たちを…

f:id:ikoyarap:20171103200340j:plainスーパークオリティ…

 

 

いざ、空港を通り過ぎて熊本市街へ。馬刺しを食わずして熊本旅行を名乗れません。

f:id:ikoyarap:20171104171758j:plainぴゃあああああああ

確か馬刺し丼です……………ちなみにだし茶漬けにもなります………

情景とかに関してはがんばって文章で描写していましたけど、ごめんなさいこの食事に関しては何も言えないです……ほっぺたが落ちきった、でいいですか?

とにかく美味しく、レンタカー返却への道程も余韻が残る味でした。ホワ~って言ってた。あとお腹壊した。

 

 

 

そんな熊本旅行も終了。友人二人は大阪へ、僕は1時間20分の遅延の末終電爆ダッシュで東京へ帰宅しました。

 

 

 

 

今僕は東京で仕事をしています。そこは所謂”建物”が多く、革靴で歩くコツコツという音ばかり聞いています。一方で熊本だけじゃないですが、自然が多くある地域ならではの、ザッという草原を踏みしめるような音はやっぱり人間本来の場所なんだなぁ、と感じます。

どっちも文明の果てです。でも、こんなにも本来の場所、いいところをまだまだ知れていないんだな、と改めて知れました。色んなものを持って、媒体に記録しながらも色々なところへ行きたいなと思います。

 

・・・?まぁ、そんな旅行記でした。