あぱの日記帳

拙い言葉を綴る

10月3日の忘備録

2017年10月3日(火)

 

・いつもと反対方向の電車に乗る。現実逃避でも何でもなく、会社ではない事業所へ用事があったからである。あいにくの天気のせいかあいにくの事故のせいか、列車は少しずつ遅れが生じていた。その間も労働は、時間は、成果は積まれていくが、今日のこの一分も誰かにとっては重要な一分なんだろうなと改めて思う。僕はゲームをしているのに。自分が過呼吸になりそうなほど追い詰められているとき、他の人はなんでもない時間を積んでいるんだろう、と思う。逆も然りである。もっとほへほへ生きたいところ。付随して、ではあるが、もし仮に全員が「絶対に働く・絶対にサボらない」という生命体であれば、このような拘束時間・労働時間は無かったのかもしれない。この1日で終わらせなければならない仕事を絶対に終わらせられれば。もっとも、ある1部がサボれば「だから言っただろう」で終わるのが現状である。そして、「サボる方が得じゃねえか」となる。狂った歯車になるほうがお得だよね。

   

 

・音楽、楽器はやってこなかったけど、昔から脳内では何かしらの音楽が流れている。どのタイミングで掘り起こされたのかわからないが、ずっと何かは流れ続けている。どちらかというとそれは詞付きの歌ではなく、BGMであることが多い。もちろん、やったことのあるゲームのみだけど、その流れる幅は思い入れの深さと比例しない。今なんて、5歳位の時にやってた「パネルの忍者 ケサマル」のBGMが流れている。誰も知らないし、誰も触れない。そんなゲームだけど、今もどこかでそのゲームのことをふっと思い出す人はいる。そんなくらいの人間でいいんじゃないかな、ずーっと、覚えていてくれれば。


パネルの忍者ケサマル 1992年☆ゲームボーイ

 

 

・コーヒーだけは毎日挽き続けている。実家にいた頃は半自動のミル付きコーヒーメーカーを使っていたから、ミルでガリガリ挽くボタンを押し、粉をセットしたら水を注いでスイッチを押せばできあがる、なんともシンプルかつ良い機械だった。正直、あれがあるならあれでいいんだけど、どうせやるなら全部やってみた方がもっと面白く好きになれるんじゃないか、と思い、一人暮らしした今は手動で端から端まで揃えてみた。機械は全く同じ味の再現性が高いことがメリットではあるが、その味が嫌いだったら?豆のせいにするのか?という懸念材料ももちろん出てくる。手動はその分、もう少し抽出のスピードを上げたら?下げたら?豆の挽き方も荒目にしたら?細目にしたら?と、豆との相性次第ではあるが様々なバリエーションが存在する。カスタムロボみたいな感じ。男の子はカスタマイズが好きなんだ、と、これは未来永劫変わらないであってほしい。「男のロマン」であってほしい。

 

 

・雨はやめてほしい。