あぱの日記帳

拙い言葉を綴る

動物番長というゲームについて

僕はよく2ch…のまとめを見て時間を潰してるんですが、

最近こういったスレを見まして。

 

blog.livedoor.jp

 

ね。

ゲームキューブといえば、僕が小学校の頃猛威を振るった鈍器

ハードでして。

ソフトといえば今やバトルロイヤル系代表作とも言えるスマブラDX

レーシング&バトルのカービィのエアライド

キャラゲーではNARUTO激闘忍者大戦シリーズやら、

一人用でいうとマリオナンバリングのスーパーマリオサンシャイン

ゼルダの伝説風のタクトとかもありましたね。

こうやって5秒だけでも鬼のようにタイトルが出てくるのがGCだと思ってます。

 

そしてこの中のスマブラエアライドを借りパクされた話はやめろ。やめろ。

 

 

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スマブラにいたっては、今でもなんと世界大会が行われてるほどの人気を博しています。

今ではWii Uスマブラfor(界隈ではスマブラ4と言われてる)が発売されたのにもかかわらず、

2作目のDXが大会…と考えるとそれはもう人気の度合いがわかると思います。

 

 

このように、鬼のようなバリエーションがあるGCソフトの中でも異色を放っていたのが

動物番長ですね。

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みてこのパッケージ。

もう既にツッコみたくて仕方ないですよねこれ。

   

 

はい。

さて肝心のゲームの中身なんですけどね、

まずゲームを起動してスタートすると空から主人公が降ってきます。

 

うん、ちょっと落ち着いてもっかい言いますね。

 

主人公が降ってきます。

 

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そうです。無事に主人公が生まれたのですね。

なんといってもこの動物番長というゲーム、

タイトルからして動物番長を目指すゲームなんですけどね、

主人公がブタなわけですよ。

 

見た目でなんだこのクソゲーはって思った人、そこでゲームをやめないでいただきたい。

まぁ辞めたくなる気持ちはわかる。

 

先ほどの画像にありましたように、ブタなんですけど体が箱、足が紙一枚なんですよね。

うん、書いてて意味分かんないけどそうなんですよ実際。

 で、ここからはまじめに話していこうと思うんですけども、

 

 

アフリカやらの野生世界ではある共通の単語が席巻しています。

それは「弱肉強食」。

弱き者の肉を強きが食べる。

読んで字のごとくですが、悲しきかなこれが暗黙のルールなんですよね。

 

動物番長はその弱肉強食を落とし込んだゲームになっています。

主人公は、ブタ。そう、弱者なんですよね。

 

 

そんなブタが命を持ってこの世に生まれた、

命を持った主人公はただ死を待つだけではなく、いっそ動物の番長になってやろう、と

生をとことん謳歌するわけですね。そんなゲームなんですよ。

 

 

ゲームシステムなんですけど、

世界中(フィールド中)に蔓延る他の動物とバトル→いわゆる体当たりをして、

瀕死に追い込むことで捕食を行うことができます。

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こういう感じ。

画がシュール過ぎてついてこないんですけど、

グリグリと敵のニクを引きちぎることで、自分のモノにするわけですよ。

 

 

そしてここで重要なシステムがもう一つ、イロなんですよね。

この世界にはイロニクが5種類ありまして、

赤・青・黃・紫・灰のイロになってます。

このイロにはそれぞれの特徴があって、

 

  • 赤翼類…ジャンプ力が高い⇔フィジカル弱い
  • 黃畜類…フィジカルが強い⇔スピード遅い
  • 青爬類…遠距離攻撃が強い(タックル距離が長い)⇔移動がキモい
  • 紫乳類…バック速度が早い・ヒット&アウェイが得意
  • 灰獣類…総合ステータスが高い最強色

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となってます。やっぱり黒・灰はつよい。

そして各色の中でも濃淡というものもありまして、

 

淡色濃色暴色という五段階があります。

そりゃもちろん濃くなればなるほど強いんですよ。

 

つまり理論的には灰獣類暴色が強いわけですね。

 

 

更に言うと、いわゆるボスを倒していくことで最初は1枚だった体を強化することができるんですよね。

これについては画像を見て欲しいんですけど、

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(任天堂さんのHPから)

このように、最大で6枚の組み合わせになるわけですよ。

チャートでいうと、

ボスを倒す

ナマニク(ステータスアップパーツ)をもらう

モテる

コウビをする

新しい命、ニクが1枚増える

 

という感じです。

それを繰り返すことによって、最終的には6枚へとつながっていくというわけですね。

 

そして気づいた人もいるかと思うんですけど、名前がユニークですよね。

なんか…共通してるような…っていう感じのところばかりついてくる名前。

これが進化するとどうなるのかな?と思わせるようなシステムもまたおもしろいです。

 

 

更に言うと、このイロ・濃淡・節数を合わせると全部で150種類にもなります。

そう、このゲームの目的は

動物番長を倒すということ、そして

百五十獣の王になるということがある、非常に深いゲームなんです。

 

 

見た目だけではただふざけた低開発費ゲームかな?とおもいきや、

イデアやシステムが練りこまれたGC時代の名作だと思っています。

人によっては合う合わないがあると思いますが、

一度触れてみて欲しいゲームです。

 

とりあえずOPを。


動物番長 タイトルムービー

音楽もよくないですかこれ。ピアノすっげぇ綺麗ですよね。

 

 

とまぁ、こんなにもふざけた見た目からは想像もできないほど、

シビアな世界を表現しているのは本当にすごいと思います。

個人的にGCは普及率すごい気がするので、ぜひとも一度やってみてください。